AIプログラム

Unityのプロンプト集(呪文集)

GitHub Copilotを使うとUnityプログラミングが捗ります。

GitHub Copilotは、プログラミングに特化した生成AIです。

そのため、GitHub Copilotを使うには、適切なプロンプトを入力する必要があります。

プロンプトを指示すると、生成AIが魔法のように結果を出してくれるので、プロンプトのことを「呪文」と表現することもあります。

  • プロンプト:Prompts
  • 呪文:Spells

ここでは、Unityプログラミングに関するプロンプトを記録していきます。

 

 

タイトル画面からプレイ画面への遷移

  • Build Settings – Scenes In BuildにTitleとSampleSceneを登録しておく

Assets

  • Scenes:Title, SampleScene ← タイトル画面とゲーム画面
  • MyScripts:Title.cs

Hierarchy(Title Scene)

  • Canvas
    • Button
      • ButtonText

Inspector(Title Scene)

  • CanvasTitle.cs (Script) ← アタッチ
  • Button:Button:On Click():Canvas (Title):Title.gameStart
  • ButtonText:Text:GAMESTART

Title.cs

  • シーンを読み込む名前空間
    • ゲームスタート処理:gameStart()
      • ゲームスタートの遅延処理を呼び出す
    • 2秒後にゲームシーンへ遷移するメソッド

 

 

Cubeを動かす

Assets

  • Scenes:SampleScene
  • MyScripts:Move.cs

Hierarchy

  • Cube ← 3D Object

Inspector

  • CubeMove.cs (Script) ← アタッチ

Move.cs

public class Move : MonoBehaviour
{
    void Update()
    {
        //前方に動かす
    }
}

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